見たら絶対答えて下さい。
将棋を始めたのは、いつですか?
誰に将棋を教えてもらいましたか?
将棋をやっていてよかった事を教えて下さい。
|||
私自身は小学五年生に学校のクラブで始めました。父が将棋好きで始めましたが男の子ばかりのクラブで毎週クラブの時間は憂鬱だった記憶があります。一年間で一勝だけでした↓今小一の息子は幼稚園年長から祖父(私の父)に教えられ始め今は地域の公民館で習っています。今ほとんどの子供が関わる電子ゲームの前に知っていて欲しいなと私が奨めました。私が今でも息子と一緒にさせるのは、やっててよかった。と思う理由の一つです。息子に関しては、悔し涙を流しながらも集中力、サキヨミ力がはとてもついたと思います。
|||
1、小4くらい
2、誰からも教わってないです。
3、ない
|||
1.将棋を始めたのは中一です。
2.電車での塾通いの時、友達同士がミニチュア盤で指していました。自分も仲間に入りたくて、友達から教わりました。
3.よかったことというのは難しいですが、性格的に運の左右する要素が少なく、白黒はっきりつく勝負が好きですので、その点では自分の性にあったよいゲームにめぐり合えたな、とは思っています。
今、アマ四段程度ですが、目かくし将棋とかも普通にできます。やってみせると普通の人は「おおーっ」とか大層に感心してくれるので、話のネタ程度にはなりますw
あと、やはり共通の趣味を持った知人とはつきあいも長く続きますね。大学時代の知人も、同じゼミだった人とはそれっきりですが、将棋部での友人は今でも親交があります。これは何物にも代え難いですね。
|||
小学校1~2年位
父親から教わって
考える力 論理的に考えられるようになりました
|||
①二年半前です。ちなみに三段です。
②ルールはスタディ将棋という初心者・子供向けのもので学び、
将棋の技術は道場で磨きました。
③色々な人と知り合いになれましたね。
たまに中心街や釣りに遊びにいったりもしますし。
それに(残念ですが)マイナーな趣味を持つことで物を見る目が広くなった気がします。
|||
小学3年4年ぐらいには、祖父に将棋を教えてもらい、祖母に碁を教わりました。
やっててよかった事は、やっぱり奥が深いゲームなので、自然に楽しみながら、勉強をしてるような、考えるって事が出来る事はいい事だと思います。詰めまでもっていくのは相当頭使うことですし。いくら素人でも、何手か読んで打つと思いますし。角や飛車の道に駒置いてないかとか、観察力も身に付きますし。ここをとられたらこれで取り、さらに取られたらこれで・・・と波状攻撃ってのも自分で考えますよね。
|||
絶対答えようと思いましたが将棋したことありません。
|||
>将棋を始めたのは、いつですか?
小学校5年
>誰に将棋を教えてもらいましたか?
友達
>将棋をやっていてよかった事を教えて下さい。
世の中にはいろんな人がいること・自分は無力であること、を学んだ。
人生やり直せるなら、将棋とは出会いたくないかも。将棋にのめりこみすぎて生活が破綻しました。
|||
保育園のころだったと思いますが記憶にありません。多分近所のお兄さんに教わったとおもいます。羽生名人よりも将棋を始めたのは早いと思います。実力は、想像にまかせます。弟に負けて、それ以来あまりやっておりません。
|||
小学校一年ぐらいの時。
駒の動きは公文式の動く方向が書かれている将棋の駒で覚え、どの様に打つかは祖父から教えてもらいました。
良かった点は、周りを見ての判断能力と集中力がついた点です。
|||
小四のときにたまたま学童に置いてあったのに触れて自分で始たので、誰に教えて貰ったというのは特にありません。
良かったな、と思うのは自分より上の年代の方々と話すときに話題として使えることや、集中力を高めるのに役立ちましたね。
|||
一番最初に覚えたのは小学校6年のときです。面白そうだと思い、将棋入門の本を買ってきたのが始まりです。初めのころは近所のおじさん達とたまに指す程度でした。でも結構負けずぎらいでしたね。
本格的にやり始めたのは大学生になってから。しかしのめり込み過ぎて、そのために人生に挫折した部分もあります。(その後かなり立ち直りましたが)
名のある棋士が数人、口をそろえて「将棋とは我慢比べだ。」と言っていました。「負ける将棋を指すのは我慢が足りないんだ。」自分もだんだんその意味がわかってきました。(そんな気がします。)人生をいろいろ教えてくれたのも将棋であったように思います。
いろいろな人達と知り合うきっかけを作ったのも将棋でした。
将棋と出会わなかったら自分の人生はどうなっていたか。-
「それはそれで『一局』」だろうと思います。人生において、どういう方向に進むか、何と(誰と)出会うかは大きな問題ではない。自分が『好手』を指すか『悪手』を指すかで決まってくるものだ。人間は常に『最善手』を目指すしかないのだ。
いや、私ごときのものが「人生論」を述べてしまいました。本当に失礼しました。
|||
小学校6年生のとき、友達に教わって始めました。本格的にやり始めたのは中1(部活に入った)
将棋をやってて良かったこと・・・集中力がついた、考えることが好きになった、記憶力がついた、友達が増えた、大人に対して一種の苦手意識を克服した(現高校1年) 大体こんな感じですかねぇ・・・
|||
小学校三年生?くらいだったと思う。
親父がやってたってこともあって昔から家に将棋盤があった。
学校で昔遊びの一環として将棋があって、自分用の盤駒をかってもらったのがきっかけ。
誰にも教えてもらったことはなく、本をみて覚えた。
将棋をやっててよかったことは、勝ったとき。
|||
小学生の高学年ころですが、低学年に棒銀でやられっぱなしで悔しい思いをしました。
ただ、誰から教えてもらったのかは記憶にありません。不思議です。
良かったことは、将棋以外でもいろいろな局面で諦めないことです。
基本的に頭に金がのっかるまで諦めません。
|||
小学三年生の頃に友達に誘われ将棋をして駒の動き方を覚えました。戦法などの知識は中学に入ってからネット将棋をしながら少しづつ身につけていきました。やっていて良かった事は、趣味(熱中できるもの)が出来た事と、友達と将棋で交流が出来る事です。
|||
将棋をやっていてよかったことは全くありません
むしろやらなければよかったと思ったことなら沢山ありますが
|||
始めたのは五歳の頃。
当時小学生の姉がじゃんけんで負けて将棋部に入ったのをきっかけに、もともと級位者だった父親から、一緒にルールを教えてもらいました。気づいたら道場に通い初めてました。
小二で初段をとってからはテレビゲームばかりやって将棋からは離れましたが、高校から再開、道場で規定勝数を上げ四段まで昇段しました。
やってて良かったことは今となってはたくさんありますが、将棋に限らず、趣味があると視野が大きく広がる気がします。仕事に疲れてもそっちの世界に没頭してリセットできるとか。
|||
父親に誘われて小学校1、2年の時に始めました
良かったと思うことは、忍耐力がついたことですかね。
|||
>見たら絶対答えて下さい。
図々しいぞ!人にものを尋ねるには礼儀が必要だ!
回答者は気に入った質問にしか答えないものだ。
保育園児の頃、近所のラーメン屋の小父さんに教わった。
強い人には駒を引いてもらい、弱い人には落としてあげる。
そうやって平等に社長ともプータローとも付き合えるのが良い。
|||
見たから答えます。
小学生高学年、近所の兄ちゃんにルールだけ教わりました。
やっていてよかったことは、考えるのが得意になったことと暇つぶしに困らないことです。