囲碁で質問。
碁を覚えて一年半で、アマ高段者を負かすようになったという25世本因坊治勲(趙 治勲)さんが、もし将棋に出合い同じ愛情を注ぎ努力したとします。そうすると、プロになれたとおもいますか?
僕の意見は、趙 治勲さんは11歳で囲碁界に入段してますので、囲碁に関してはいわゆる天才です。僕の考えとしては、プロの世界は才能も大いに関係ありますが、将棋は囲碁より経験と努力が関係してくるとおもいます。
そこで、趙 治勲さんは囲碁が弱くなってはいけないからと、麻酔なしで手術を受けたぐらいの人なので相当な努力家だとおもいます。
将棋と囲碁仕組みは全然違いますが記憶力を要するよいうことは同じです。
なので、結論。なれたとおもいます。
まぁ、これは個人的な意見ですのでこの意見に対する回答ではなく、上の質問にお答えください。
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低年齢のうちに覚えると、
そのゲームに向いた脳になるとは思うけど、
囲碁と将棋は結構ゲーム性が違うので…
囲碁プロで将棋アマ5段、
将棋プロでも囲碁アマ6段などは
いるので、そのような人なら
子供の頃に出会えばプロになれそうな気はします。
しかし、趙 治勲 先生は
将棋倶楽部24でかなり(1000局以上)
対局していて、5級前後とのこと。
(HNも大体分かっています)
囲碁プロの一番将棋の強い人の棋譜を見る限り、
多分将棋倶楽部24でも三段はありそうに見えるので
そのような人に比べ、あまり将棋向きではないような気がします。
いくらハングリーさがあっても、
どちらかというとプロになれない方に賭けます。
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