2012年3月28日水曜日

将棋倶楽部24の挑戦について

将棋倶楽部24の挑戦について

私は対局室を必ず「待早指」にします。



ただ、ものすごい高確率で「早指2」で挑戦されます。



実際のトコ、早指しならどちらでも良いので、自分から挑戦する時は、



相手の対局室に合わせます。(「待」の方には早指しですが。)





個人的にはマナーとして、挑戦する側は相手に合わせるべきだと思うのですが、



いかがでしょうか??



基本的に、7~800点くらいR点の差があるような級位者でも挑戦は受けるように



してるのですが、こちらの対局室と違う時間で挑戦されると気分的に拒否したくなります。





そんな細かいこと言うなら拒否しろ!はナシで(私もそこは自分の権利だというのはわかります。)



マナーとしてどう思われますか?


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人によって考えが分かれるところです。少なくとも、どのような合意も成立していない。だからこそ、システムの仕様としてそういう機能が実装されないわけです。挑戦されたからといって、いちいち相手の考えを問いただすこともできませんし、逆に挑戦拒否されたからといって相手の考えを問いただすこともできない。相手は子供かも知れないし、日本人でないかも知れない。いちいち考えても仕方が無いとも思います。



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マナー云々の域までは達しないでしょう。挑戦する方も、「早指2」で受けてくれるかな?程度に気楽な気持ちで挑戦している、くらいですよ。こういうのが粗相だとかマナー云々といちいち言う人は、付き合うリスクが高いので(あらゆる他人の行為をそのように穿った見方で見る可能性があるので)私は苦手です。あなたのことではなく一般論としてです。


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私も対局室を必ず「待早指」にしてますがやはりものすごい高確率で「早指2」で挑戦されますね(^o^;マナー云々は気にならないのですが皆さん何で早指2がそんなに好きなのかが気になりました。普通に考えても早指2のような秒読みのシステムを採用しているアマの大会なんてほとんどないと思うので今ひとつメリットがわからないのですよね(^o^;



皆さん単に普通の早指しに飽きたのかもしれませんね。私は早指し2で指す場合でも30秒以内に指すようにしています。そうじゃないと実際の大会で時間が切れてしまいそう。

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