母に感謝してないことが判明しました。
姉は、母にこどもの給食代、熟の講習代、ピアノと合気道と将棋の二人分の費用を出してもらい、また、晩御飯をこども二人と姉も、
週の二日ぐらいは、ただで食べさせてもらい、こどもの宿題は母まかせ、足りない文具補充も母まかせ、体操服や学校の上ぐつや体育館のくつも母に洗ってもらい、ハンカチまで、母や私に気にしてもらい、冬休みの宿題は、母や私に全部おまかせ。
しかし、姉は、母に感謝の気持ちを一切持ってないことが、判明しました。
洗が黒く汚れたハンカチを何日も洗わず、おいやめいに持たすから、私がしびれを切らし、今日、ハンカチをプレゼントしましたが、姉はむすっとして、あっそうと吐きました。
今日、母に、今日は疲れたでしょう?よく頑張ったものね、お疲れ様ですと、母をねぎらいました。母はいえいえそんなと言いました。
上に書いたことを、頑張ったからです。
そしたら、姉は、めいと、何をほめあってるんや?と笑っているではありませんか。
そこは、ありがとうやと思いませんか?
なんで、そこで、ほめあいに取るんか疑問でしたが、母に感謝してないから、そう思えるんやと分かりました。
母に、感謝しろというのはもう無理ですか?
|||
あなたが言うように、お姉さんは感謝がありません。
大変な問題を抱えていると思います。
そんなお姉さんに、「思い知らせてやる」っていう気持ちだと、そんな感謝が出来ない余裕もないお姉さんに甘えることになります。
ズバリ言います。感謝を持ってほしかったら、そんなお姉さんに感謝しましょう。「感謝しなさい」と言うのはお姉さんには逆効果です。
そんなお姉さんに振り回されずに、貴方は貴方で、そんなお姉さんにも優しい気持ちを持って接することが思いやりだと思います。言葉で言うのは簡単ですけどね…。
|||
親が死んでから姉はダメになりあなたに頼ってくると思います
そのときに自業自得だと分からせればいいんですよ
|||
あなたはお姉さん以外にも、お母さんにも不満があるようなので、家を出たらどうですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿