将棋を強くなりないと思っている子どもにお勧めの漫画はありますか?
|||
古いけど、つのだじろうの『五五の龍』は色々な戦法が載っていて面白かったです。
あとは週刊将棋で色々連載しています。
|||
格言、戦法が少しでも載ってればいいとおもうが、将棋は明確な理論ですので、漫画のようないい加減なものには無いとおもいます。
下の人の紹介だと、ヒントが出てるカモシレマセンナ。ある程度の理屈なら・・・。包丁人あじへい、とか、ブラックジャック、おいしんぼ、などで、料理が上手くなれない。また、タバスコをカレーに入れるとかぐらいなら、ヒントが出てるが、基本的に、こどもなら、戦法、格言、勝ちパターンの、ヒントぐらい。なにか、いい言葉覚えるかも知れないね。見つかるといいが・・・。
|||
ありません。
漫画は将棋を強くなりたいと思わせるには効果的だと思いますが、その子供は既にそう思っているんですよね。漫画とは面白さを与えるものであって、上達を促すものではないのではないでしょうか。面白く読ませるための演出は、上達とは逆のベクトルです。
もっとも、漫画としての体をなしていないもの、例えば「漫画で学ぶ将棋」みたいな本なら、また別の話ですが。
|||
「マサルの一手!」か、「しおんの王」ですね。
前者は、小学生低~中学年向けです。コロコロのような画風。
後者は、小学生中学年以上。きれいな画風。でも、少しシビア。
|||
ハチワンダイバー
プロになれなかった主人公が将棋を捨て切れずにいた所強いライバル達と出会い強くなり
ドラマではプロに編入しました。漫画ではどうなるかはわかりませんが…
一度は挫折しても踏張る生き様は見習うところがあります
|||
「ひらけ!駒」
子供が主人公ですし、親が心配するような描写(暴力、エロなど)がないので安心です。
|||
将棋の漫画自体がそんなにないんですけど月下の棋士は面白いですよ。
将棋が強くなるかはわかりませんが人間として成長します。
0 件のコメント:
コメントを投稿