小学高学年の子どもと全くの初心者の母親向けの将棋の本を紹介してください。駒の名称と動かし方くらいしかわかりませんが小6の息子が興味を持ちだしたので一緒に勉強したいと思います。
将棋は全く初心者でようやく駒の名称と動かし方は覚えましたがここからどうしたらいいのかわかりません。
対局しようにも息子も私も何をどうすればいいのか途方にくれています。そのあたりからわかりやすく解説してくれる、親子で読める
書籍をお願いいたします。
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この本は、いかがでしょうか?
みんなの将棋入門―よくわかる・すぐ指せる 谷川 浩司 (監修)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%E5%B0%...
昔、初心者を教えるためいろいろ選んだ結果この本にした経験があります。
将棋の本は1,2年で廃刊になる事が多いのに、刊行され結構経つのに廃刊になかなかならない本。
ということは、それなりに売れている→人気がある本なのでしょうね。
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「大人のための一から始める将棋再入門」 沼 春雄著 創元社
はどうでしょうか
駒の動かし方やルールなどの基本から中盤(駒同士がぶつかり合う場面)での攻防での考え方などが載っています。
私は小学校の時にこの本と父との対局で将棋をおぼえました。
将棋を存分に楽しんでください!
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