極論かもしれませんが……。 数学と囲碁・将棋とは、頭の中でかたちを想像し新たなも...

極論かもしれませんが……。

数学と囲碁・将棋とは、頭の中でかたちを想像し新たなものを創造するという本質的な点で、違いはないと考えています。

囲碁や将棋は早い時期から修業し、高校生ぐらいの年齢でプロになる人もいますし、20歳前後でトッププロになる人もいます。

数学も、興味や才能のある子供には、早くから英才教育をしてもかまわないと思いますが、皆さまのご意見をお願いします。

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囲碁・将棋の強い人は数学・物理に優れている人がほとんどですよ

頭の悪い人は、私も含めて四段までが いいとこです

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なんか回答が・・・質問に答えてない感じがしますが・・・



灘校は、良い例ですね。卒業生の多くが理系に傾斜しているし、灘出身の理系大学教授は増えてきていますね。数学は、明らかに！英才教育で伸びる学問ですし、東大理学部は、廃人の集まり・・・いや！生粋の数オタ・・・いや！優れた学才を持った人たちが多いと思います。日本の数学レベルって、かなり高いですからね。



ただ、数学と囲碁・将棋は、全く違いますけれどね（笑）一般的に「学問としての数学」が何をやっているのかなんて、知らないでしょ？。



これ・・・面白いですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=FZcxggOivvg

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米長邦雄さん迷言録「兄貴たちは頭が悪いから東大に行って大蔵省に入った、僕は頭が良いから将棋指しになった」



いや、ここまで言える人って、鼻もちならないけど正真正銘の天才馬鹿ね。

そこまで自分に自信持てる人間って、見上げたもんですよ!

この米長さん、非常識な右翼的発言目立ってある意味評判悪いけど「泥沼流」と言われるだけあって、将棋の強さは際立っておるましたなぁ…、



然し、同時代の中原誠名人なんかにゃ大幅負け越しておる、

中原誠さん、一見真面目そうに見えるけど、たいした女誑しで、林葉直子ちゃんとの不倫騒動などあって、

まぁ、人格者とは言えませんなぁ…

拙いことに直子ちゃん、米長さんの弟子(破門)なんだよね…



米長さんの弟子じゃ、先崎学八段http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%B4%8E%E5%AD%A6

「師匠米長は弱い!」なんて公言して物議かもしたこともありますが、40過ぎてまだ９段になってないんだよね…



常識的な社会教育必要じゃあろうけれども、必要以上にそれやると、芽を摘む結果にもなりかねない、

でも、棋士が浮世離れして良い、というのは一定限度まで。

例えば、故升田幸三九段の講演、生で聞いた時「酔っ払って酒場の二階から階段ころけおちて、前歯二本折った時、うちのカミさん『あら、前歯が当たらなくて良いわぁ!』と馬鹿」言っておられましたなぁ!



で、ね…プロ棋士として一流になる人って、頭の良さ、並みじゃないんです。たいていはIQ２００前後あるんじゃないのかなぁ…

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ぼくは数学と囲碁・将棋は関係ないと思います。馬鹿でも囲碁・将棋の強い人がいるからです（藤沢秀行・米長邦夫）

数学の才能があると気がつく才能のある人はまれです。結局は家庭環境とか自分の力ではどうしようもない事で一生が決まってしまうのです。故にあなたの論理は成り立ちません。

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それは結構なことですが 将来の収入が見込めませんから 親がさせないと思います。追記 将棋のプロ登竜門 奨励会でプロに成れなかった人達をプログラマーとして採用している会社があります。